就職活動で挫折


就職活動で、僕の狙いは1つだけでした。

「ゲーム業界に就職すること」

それ以外に選択肢はありません。
ゲーム業界もいくつか求人がありましたが、最終的に数社に絞りました。
全て自分の思い出に残っているゲームソフトを販売していた会社です。

面接もありましたが、自分の思いの丈を全て人事の担当者にぶつけました。

惨敗だった就職活動

実際にゲーム業界のいくつかの有名企業に就職活動してみた結果、
実を言うと、僕個人の実感として、どこも手ごたえは上々だったと感じていました。

面接時に、自分のゲーム業界に対する思いも十分伝えることができたと思ったし、面接官の気持ちをつかむことができたと思っていました。

ですが、7社受けて、一つも内定を取ることが出来ず全敗でした。
これには、さすがの楽天家の僕も人間不信に陥りました。

今だに不合格になった理由はわかりません。
ですが、事実全てのゲーム企業に不合格の烙印を押されてしまったので、途方に暮れてしまいました。

ですが、今みたいに就職浪人という選択肢はありませんでした。
ゲーム業界だけでなく、ソフトウェア開発全般にまで、就職活動範囲を広げた結果、ようやくある大手ソフトウェア開発会社に内定が決まりました。

そこは、ゲームソフトこそ作ってはいないものの、パソコンソフト、アプリをメインに開発している会社でした。

僕の頭からは、ゲーム業界で働く夢は完全になくなっていました。

食べていくために就職しなければならなかったのです。

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